約 3,379,181 件
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/321.html
PREV:初級 NEXT:上級 ストーリー ぐわー、負けたー! シティの住人J よーし!次は俺の番だな! シティの住人L おい、割り込むんじゃねえよお前は俺の後だろ! シティの住人K ス、スゴい…ヒラナさんとの対戦希望の行列まで出来てます… ルピコ しかも、シティの人達相手に連戦連勝してるみたいですよ ルピコ まだデュエマ始めたばかりなのにひょっとしてヒラナさんって天才…? ルピコ …フッそれは違うな ??? え、この声は…? ルピコ よぅ…久し振りだな我がライバル 忍者 コタロウ コタロウさん!? ルピコ あの女の子、まだ粗いところが目立つが、それを押して余りあるほどの勢いと思い切りの良さ 忍者 コタロウ そして何よりデュエルを全力で楽しむ心を持ってんな 忍者 コタロウ それら全てが噛み合って今、あの子はノリにノッてる…怖いぐらいに! 忍者 コタロウ 気を付けろ あの勢い…ライバルすらも飲み込むかもしれないぜ? 忍者 コタロウ …何だか妙に詳しいですね?もしかして、既にヒラナさんとデュエルしたんですか…? ルピコ …フッ 忍者 コタロウ 俺の仇を討ってくれ 忍者 コタロウ あ、負けたんですねいつの間にあの行列に並んでたんでしょうか… ルピコ あ!ルピコちゃん!【プレイヤー】さん! ヒラナ こんな沢山の人がデュエマしてくれたんです!おかげで結構デキるようになりました!! ヒラナ …なので、よかったら【プレイヤー】さんにリベンジさせてもらえませんか? ヒラナ …よかった!今度は負けませんよ!それじゃあーーオープン! ヒラナ …って、間違えたぁ!改めてーーデュエマ、スタートです!! ヒラナ 勝利時 あたしの負けー!今度はイケると思ったのにー! ヒラナ やっぱり、あたしじゃ【プレイヤー】さんに勝つのは無理なのかな…? ヒラナ ううん、無理とか決めちゃダメ!諦めなきゃ、限界なんてないんだから!! ヒラナ というわけで【プレイヤー】さん!もう一戦お願いします!!! ヒラナ ウオオオオオオオ!!!頑張れヒラナちゃーん!!! シティの住人A~M ヒ、ヒラナさんの人気が更にスゴいことに!? ルピコ …盛り上がってる中申し訳ありませんが少しよろしいでしょうか? ??? …………はい?って、エレナさん!? ルピコ ごきげんよう、ルピコさん【プレイヤー】さん 光の守護者 エレナ あーーーーー!!!あなたは、オーロラビジョンに映ってた綺麗な女の人!! ヒラナ うふふ…ごきげんよう、ヒラナさん 光の守護者 エレナ え!?どうしてあたしの名前を…? ヒラナ ふふ、ヒラナさんの名は既にシティで評判になってますよとても元気で可愛い子がいると 光の守護者 エレナ そうなんですか!?ま、まいったなー可愛いなんてエヘヘヘヘヘ ヒラナ 私が来たのは他でもありません…お二人の勝負、私に預らせて頂けませんか? 光の守護者 エレナ 預る…?どういうことですか? ルピコ はい お二人にはここではなく別の場所でデュエルして頂きたいのです 光の守護者 エレナ そう私が先程まで闘っていた場所アリーナのステージで 光の守護者 エレナ …え? ヒラナ えええええええええ!? ヒラナ&ルピコ 敗北時 ヒラナちゃーん、おめでとー!! シティの住人E ナイスデュエル、ヒラナちゃん!! シティの住人G ス、スゴい声援!ヒラナさん大人気ですね! ルピコ よーし!私も負けずに【プレイヤー】さんを応援しないと! ルピコ もう一回勝負ですよ!今度はこっちがリベンジしちゃいましょう!フレーフレー! ルピコ ゆけ、我がライバル俺のアドバイスを忘れるな! 忍者 コタロウ お前には俺がついてるぞぉ!俺の為に勝ってくれぇぇぇ!!! 忍者 コタロウ (…………す、少しだけ離れて応援しよう…かな?) ルピコ PREV:初級 NEXT:上級
https://w.atwiki.jp/ddoquest/pages/25.html
========================================== ●前提 ========================================== ●以下のクエストから構成される •Chapter1 Gwylan s Stand ========================================== ●ストーリー House PhiarlanのCoralay D Phiarlanは言った。 ごきげんよう。 ねぇ、House Phiarlanが抱えているちょっとした問題について、 手を貸してくれる気はないかしら? 「良いだろう。話を聴こう。」 我々のエージェントは、呪われた魔法の粉が入った円筒を、 Gwylan s Standの近くにあるHouse Thuranniの野営地に隠したの。 この円筒を回収して、中に入っている粉を、 House Thuranniの食糧供給用の木箱に盛大に撒いて欲しいのよ。 もし、引き受けてくれるなら、 Gwylan s Standまでテレポートしてあげるわ。 【編集中】 ======
https://w.atwiki.jp/musekijin/pages/418.html
終了のお知らせ。 日付 2010年11月25日(木) 執筆 yukinko タグ 11:00起き yukinko ぐるんぐるん ずーっとパジャマ チャージしないと ニート 勉強の義務 終了のお知らせ 風邪菌が蔓延する学校 yukinko終了のお知らせー。 今日は学校をお休みしますた。 熱がっ。。 もうホント何なの。 あの学校風邪菌が蔓延してるんじゃないのか。 何でこんな短い間隔で風邪引かなきゃいけないんだよ。。 勉強しなきゃなんないのにい。 ニート 上との関連話なわけですけれども。。 今日はホントニートだよ。 朝は11:30とか起きでしょ。 ずっとパジャマだったし。。 勉強もちょいちょい教科書見るだけだしさあー。 うーあー。。 やる気起きないー。。。 テストまであと……何日だ?← ぐるんぐるん。。 立つたびにぐるんぐるん。 横になるとぐるんぐるん。 ちょっと治ってきたのでまあ、明日は行きますけど。 あんまり学校に行かないと寂しくなるので。。 チャージしないと!←何を では、そろそろお暇しましょうかね。。 ごきげんようー。
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1477.html
Story ID a9R4b9MW0 氏(354th take) 時には台頭するヘキサゴンメイデンたちとオリコンを争い…… 倍の人数を擁するエグザイルメイデンたちと真っ向からぶつかり…… ついには7倍近い人数を抱えるAKBメイデンと…… 真紅「数で押す時代なの……?」 水銀燈「最近は顔さえ見せないバンドがあるらしいわね」 金糸雀「原点回帰をはかるべく、ギンギンのロックで、 オリコン界に勝負を挑むかしら!」 水銀燈「ちょっ……ギンギンってなによ!?」 真紅「あら、クールでダークな中に、情熱的な面を持つ貴女には、 適役ではなくて?」 水銀燈「しんくううう……!」 薔薇水晶「ほら……そこ……そこよ……」 水銀燈「ううッ……///」 ~2日後~ 翠「ここにくるのも、久しぶりですねぇ。」 雛「なんにもかわってないのよ!よかったなの!」 蒼「かつて僕たちが我武者羅に燃えてた、スタジオ……」 金「蒼星石ったら詩人かしら!?」 蒼「あはは……」 薔薇「おはよう……みんな……」 雪華「うふふ……おはよう……」 蒼「おおっ、薔薇のご両人もご到着だね!」 金「これで、あとは……」 雛「真紅と水銀燈だけなの。どうしたのかな?」 雪華「せっかく……今度の新曲を……作詞したのに……」 薔薇「都合が悪いというものです……」 翠「雪華綺晶が作詞したですか!?」 雪華「この間……あのお二人が掛け合っているのを見て……」 薔薇「たまらずに……詩を書いたの……」 金「見せてみるかしら!?」 雛「ヒナも、ヒナもー!」 金「こ、これは……!?」 雛「真紅の……!?」 蒼「どれどれ……」 翠「翠星石にも見せてみるですよ」 翠「詩がたたみかけてきやがるですぅ」 蒼「ディ・モールトすごいロックになりそうだ……」 薔薇「ですが……ふたりの意見も聞いてみないと」 金「難しいとこかしら。とくに……」 蒼「うん。」 一同「「「 水銀燈…… 」」」 銀「なによぉ。」 翠「ひええっ水銀燈……!?」 雛「いつからいたの……!?」 銀「蒼星石と翠星石が、ソレをまじまじと読んでる時からよ」 薔薇「あ……あの、その……」 銀「包み隠すことはナシのはずよ?……真紅のことでしょう?」 銀「……多少のことは多めに見るわ。ほら、貸してみなさい」 銀「……まさに真紅ね……昔の血が騒いできたわぁ……」 蒼「あわわわわ……」 雪華「ひぃっ……」 銀「……これは真紅に歌ってもらうしかないわね。」 雛「すいぎんと……!」 金「ほっ……よかったかし 銀「ただし!」 金「らっ……!?」 銀「作曲は私がするわぁ……それでもいいでしょ……?」 雛「う、うぃー……なのー……」 蒼「は、迫力が!これはすごい曲になりそうだね……」 銀「みんな……腱鞘炎には覚悟しておくことねぇ。」 翠「な、なんですとぉー!?」 薔薇「……水銀燈……目が……本気……」 雪華「うふふ……楽しみ……」 カランコロ~ン♪ 真紅「あら、もうお揃い?」 銀「ふふふ……」 雪華「ふふふ……」 真紅「な、なんのつもり……!?」 銀・(雪華)「これを見るがいいわぁ!(見て……!)」 真紅「これは……?」 雛「こんどの新曲の詞ぃなのよ!」 真紅「見せて頂戴。」 1. 気高いハートが熱く燃える もう誰も悲しませないように 黒い空の下映える真赤な 薔薇の花の咲き誇るように むかし不意に感じた思いが 強すぎたがゆえに大事な 者さえも傷だらけにした 自分も傷つけられてはじめて 気づいたのに、遅すぎていた 今確かに、必要なこと それは誰かを守っていくこと そして誰かを支えていくこと それが誰かを育てていくこと そう思ってる 2. 「小さなことさえも見逃すな」 憧れの彼が言っていた言葉よ 薔薇の花につき物の茨は 何かを守るためのものなのだから 日々を重ねてゆくうちに 大切なものが何なのか だんだん分かってきたような 気がしてきたから だから私、守り抜きたい ねえ 貴方、聞いて頂戴 私何も出来ないかもしれない 私我侭を言うかもしれない だけど貴方に尽くしてゆくわ 自分なりにね 3. たとえ望みが 闇に飲まれても わたしが救う その淵からきっと 硬い繭を破り 今走り始めた あの人のように……! だから私、走り出すわ 無垢に健気に烈しく切なく そして気高く咲く薔薇のように 全て優しく包み込んでゆく 貴方のために 真紅「……この詞を書いたのは?」 雪華「わ、わたぁし……」 真紅「…… ……」 雪華「…… ……」 蒼(き……今日は大殺界かな……!?) 翠(し、真紅……あなたまで……!) 金(ひええ~っ……!)ゴクリ 雛(うゆ……) 銀(…………)ガクガクブルブルガタガタ 真紅「……サブのボーカルとして、雛苺。お願いできるかしら?」 雛「わーい真紅~!!ヒナがんばるのよ!」 真紅「それと金糸雀」 金「か、カナ!?」 翠「なるほど、チビカナも入れてボーカル3人ですか。」 真紅「久々の新曲でしょう?メンバーの結束を図るためにも、 『フルメンバー』がよろしくてよ?」 銀「真紅……貴女、たまにはいい事言うじゃないの?」 真紅「た……たまにはとは何よ、たまにはとは……」 蒼「ははは……まあまあ落ち着いて……!」 雪華「か……身体が浮かびそう……」 薔薇「ひ、ひやひや……」 真紅「さて、雪華綺晶。」 雪華「はいっ……!?」 真紅「この曲の題名が書かれてなくてよ」 雪華「……この曲のモデル、真紅お姉さまが決められては」 薔薇「……それがいい……」 真紅「そうね……」 金「ロックと、薔薇……ローズ……」 雛「真紅は赤、赤はレッドなの。」 蒼「うーん……そういえば全部Rだね」 真紅「それ、いただいていいかしら?」 金「ほえ!?」 雛「うゆ!?」 蒼「へ!?」 銀「どれにするの?」 翠「ろ……ろっきんぐれっどろーず……」 真紅「翠星石」 翠「ひええっ!?な、な、何事ですかぁー!?」 真紅「今貴女が言ったことを、そこのホワイトボードに書いて頂戴?」 キュッキュッ…… [な、なにごとですかぁー!?] 翠「こ……こうですか……?」 真紅「違うわ。その前よ。」 翠「え……ええー!?」 キュッキュッ…… [Rocking Red Rose] 蒼「こんな感じかな。」 翠「な、なんだかすごい形相を呈しているですぅ」 銀「落ち着きなさい」 真紅「雪華綺晶?」 雪華「はい?」 真紅「貴女確か、ギターを弾けるのではなくて……?」 雪華「いけます」 金「どうやら、出揃ったみたいかしら!?」 [Rocking Red Rose] Vo. 真紅、雛苺、金糸雀 Gt. 水銀燈、雪華綺晶 Bass. 蒼星石 Ds. 翠星石 Key. 薔薇水晶 ~1ヵ月後~ ライヴハウス・NAE MCみつ「次は、約7ヶ月の沈黙を破って、あのロックバンドが復活だ!!」 ざわ… ざわ… 金「みなみなさまー!!ごきげんようかしらぁー!!」 雛「ただいまーなのー!!」 ヲオオオー!! ワァーッ!!! ヒナーッ!! カナーッ!! 雪華「おまたせ……!」 薔薇「みんな……元気……!?」 ゲンキダァー!! キラキーッ!! Woooo....!! バラシーッ!! 翠「耳の孔かっぽじって聞きやがれですぅ!!」 蒼「久々の新曲だよ!!」 ヌオオオオー!!! スイー!! アオイコー!! サイコー!! 水銀燈「はぁい……♪」 真紅「ごきげんよう」 デターッ!! ギンサマァーッ!! Yeaaaah!! シンクー!!! 銀「7ヶ月も待たせちゃったわねぇ……」 真紅「ごめんなさい……」 何のこたぁねーぞー!! 待ってたぜー!! よっしゃあーーー!! おかえりなさーい!! 真紅「ありがとう、みんな」 銀「……今回は、ボーカル3人でお届けするわ。 真紅、雛苺、そして金糸雀」 おおおー!!! カナ歌うのかーーー!! カナァー!!! よっしゃあーーーー!! 金「て、照れるかしら」 雛「カナとしんくと、そしてヒナ。3人でうたうの!」 ワァアアアアアアア……!!! 翠「おっと、翠星石たちも忘れてもらっちゃあ困るですよ!」 蒼「ひ……久々に、僕のベースが唸る!」 雪華「私も、ギターで参戦……!」 銀「雪華綺晶と私のギターに酔いしれなさい!!」 薔薇「わたしの……キーボードもよろしく……! 久々だから……腕が鳴る……へへ♪」 真紅「では、行きましょう。復活第1弾」 銀「"Rocking Red Rose"」 ヲオオオオオオオオオオオ……!!! ――観客動員数 1050。 拍手は鳴り止むことがなく、アンコールも行われた。 観客動員数は、小さなライヴハイスの最高記録をたたき出した。 ――この夜、8人の薔薇乙女と1050人の観客が 実に7ヶ月ぶりに一体となったのである。 このあと、こちらも7ヶ月ぶりとなる「水銀燈と真紅の掛け合い」が 騒がしくも始まるのであった。 【完】 コラボ作品保管庫へ
https://w.atwiki.jp/nikonikovideo/pages/23.html
ニコニコ動画はその歴史的背景から2ちゃんねるとの関係が強く、現在では変化も大きいが初期には2ちゃんねるの顔文字やアスキーアート(AA)を使用した動画が多くアップされていた。ここではそのようなかつての代表的なニコニコ動画を資料的意味で保存した。 今でこそニコニコ動画の動画もほかの動画サイトとほぼ変わらなくなってきているとされるが、かつては以下のような動画が数多く投稿されていたのである。その中でもとくに有名とされるのがFlash動画であった。Flashとは2020年にサポートを終了した動画やゲームなどのファイル形式の一つであり、初期のニコニコ動画やnicozonの動画形式がこれであった事もあり流行した。 またFlash動画自体は2ちゃんねるなどで既に流行していたが、それが動画化されてニコニコ動画に輸出された形となる。そのような動画は前述のAAなどからギャグ、空耳、エロ、そして自主制作アニメに至るまで多岐にわたったのである。 空耳ソング系 フランスの歌謡曲に『シェリーに口づけ』(トゥマシェリー)という曲がある。そしてその歌詞が聞き方によっては日本語に聞こえるという空耳が流行した。その空耳には多くのパターンが存在し、ここで挙げただけで3種類であるが実際にはより多くの種類が存在する。 2ちゃんねるAA系 2ちゃんねる系のAAを使用した動画で、Flashをフェイル形式変更して動画化したものが多い。その大半がギャグ作品であり、中には現在では不謹慎とされる表現が登場するものもあるが、当時のニコニコ動画や2ちゃんねるの雰囲気を断片的にではあるが味わう事のできる貴重な資料であると言えるだろう。 中でも「楽しい国語」という作品はニコニコ大百科でも「Flash黄金時代」を代表する作品であるとされ、また「ちんこ音頭」は猥歌という特性上見る人を選ぶ作品となっているが2ちゃんねる発祥の歌として知られる作品である。なおこの歌は2ちゃんねる系の公式の着メロのコマーシャルソングにメロディーのみ使用された事もある。 2ちゃんねる自主制作アニメ系 前述と同じく2ちゃんねる系の動画であるが、こちらはアニメ作品となっている。中でも「num1000」は前述の「Flash黄金時代」を代表する伝説のFlashと言われており、ニコニコ大百科では個別の項目が作られている程である。また「ガイドライン」は動画職人のモナ倉氏の代表作であり、現在でも色褪せない作品となっている。 また「七人の内藤」や「ガンガレドクオくん」などは2ちゃんねるで不定期で行われている紅白Flash合戦に出品されたものである。 エロ系(閲覧注意) これらも自主制作アニメの一種であるが、エロ系であるため未成年の方や性表現が苦手な方はブラウザバック推奨である。またこれらの作品はニコニコ動画でも「R-18」というカテゴリとなっている。 なおこれらは所謂おしっこフェチやおもらしフェチの人向け作品となっているが、ほかのジャンルの作品も存在する。 その他 一般に「その他」という分類を作ることは下策とされている。なぜならそこには都合よく何でも入れることが出来るからである。しかし、逆を言えばどの分類にも当てはまらない事はそれだけで個性を確立した動画である証拠とも言えるのである。
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/153.html
【レス抽出】 対象スレ:民主党ですが我が党も色んな失敗をしました キーワード:シル子 383 名前: 【army 1002】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2009/05/28(木) 22 51 27 神 ID ??? 356 わいるどさん ごきげんよう。というわけで、イル・ベリサリウス元帥の名前がセルベニアに変わり、 未亡人(夫とは離婚)という設定までついて、そして彼女がかつて指揮した第4軍団は、「アッララララーイッッ!!」 と雄叫びながら突撃し、「帝國軍は世界最強ォォッー!!」と叫ぶ、長谷川さん書く大陸軍みたいな濃い連中と なりますた。 というわけで、がんばって下さいませ。 シル子 394 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2009/05/28(木) 22 54 07 ID ??? 383 シル子 そりゃ濃すぎませんかw なお、なのはさんの名前はレイジニアス、としたいんですがどうでしょ。もろにローマ「風」な名前ですが 抽出レス数:2
https://w.atwiki.jp/nisina/pages/182.html
お城と舞台と観客と とんてんかん。とんてんかん。 その舞台の上では人の声、ドリルの轟音、のこぎりの刻む音、そういった様々な音が響いている。 それでも大道具の組み立てがほとんど終わった物から、順次着色に入っていた。 城っぽい背景から城の背景へと変わる瞬間。 その背景担当はやはり美術部や創作部といった文系中心のメンバーだった。 その中でも、もくもくと手を動かす美術部の面々。 美術部の一人である大型台は一度ざっと塗って、一度距離を取り、状態を確認。 再び塗るという作業を繰り返す。不良なのに。 他の美術部の面々は他で作業をしており、手伝いすらなく完全な一人作業になっている。 彼の普段の素行から考えると当然の結果であるが。 ただ、台はそのことには一切気にすることなく、もくもくと作業をしている。 ちなみに那賀と省は二人で"城の中"や"塔の内部"といった場面で使う物の着色を担当している。 何やら創作部の葎と一緒に作っている所を見ると仕掛けを用意しているらしい。かなり派手な演出でもするのだろうか? 神柚鈴絵の方は美術部の部長として、全体のまとめ役としての立ち位置になっている。 とはいえ今は、コスプレ部の秋月京となにやら話している。 魔女役としての配役もあるので、その打ち合わせをやっているのだろう。 その作業も終盤に差し掛かり、一人首を捻っている。 「うーむ……大体こんなものでいいとは思うが……」 元より背景は登場人物を引き立たせるものとの考えから、あまり目立たないように配色していた。 それにしても何か、足りない。……気がする。 といっても普通の人から見れば必要十分なのだが、台としては納得がいっていなかった。 軽く悩みながらその背景を見続ける。だからといって悩みが解決しそうにもなかったが。 「しょうがない。真田のオヤジにでも聞くか」 一人ごちり振り向く。その瞬間、一人の少女と目が合ってしまった。 この状況では手伝おうとしても邪魔になる、しかし帰ることもしなかった。 客席にポツリと座っていた、一般には"後輩"と言われる少女。 ――後鬼閑花がそこにいた。 「お、ちょうどいい。そこの一年! これをどう思う?」 台はその姿を確認すると、指で城を示しながら躊躇なく尋ねた。 突然声を掛けられた閑花はびくりと体を震わせると、しばらくして声を出す。 「すごく……大きいです……」 「その発言は危険だ!」 「? 何がです?」 「……そんな"私わかってません"みたいな顔するな。わかってて言ってるだろうそこの一年」 きょとんとする閑花に対し、台は思いっきり顰め面をする。 そんな余所行きの猫を被った少女に対し、台はもう一度聞く。 「それで、どう思う?」 「いえ、綺麗だと思いますよ。これなら大丈夫だと思います」 「ふむ、そうか……ならこれで完成にするか。きっと俺の感覚の方がおかしかったのだろうな」 閑花の言葉に納得すると、台は肩を大きく回し、終わりを宣言し、休憩とばかりにどっかりと客席に腰を下ろした。 「え、そんな私の意見だけで終わりにしてもいいんですか?」 さっさと座られてしまい微妙に逃げづらくなった閑花は、あくまで余所行きの態度を崩さない。 微笑すらうかべながら台へと問いかける。 その問いに台は一瞬唸った後、閑花へと向き直る。 「んー。まあそうだな。お前はずっと座って舞台を見てただろ。役者が動く所も見ているだろう? そういった全てを見て、全体のイメージを持っている奴の意見が欲しかっただけだからな。 お前がいいといってるなら、あれはそう悪いもんじゃないだろう」 あっさりとそう言いながら、台は伸びをする。 「しっかし疲れるな……なんでだ? 作業量はそう多くないはずなのにな」 「それは、単純に一人でやってるからだと思います」 「あー。なるほどな」 余所行きの言葉に納得の頷き。そこで言葉のキャッチボールは終わってしまう。 とんてんかん。とんてんかん。 あいかわらずの喧騒の中、何故かこの二人の付近だけ、妙に静かな気がしてくる。 その微妙な静けさの中、今度は台が唐突に口を開く。 「お前もあそこに混ざってきたらどうだ?」 「いえ、手伝いすることなかなかなくて……。専門スキルある人がやってるので素人の私だとかえって邪魔になりますから」 「そうか」 再び言葉のキャッチボールは終わる。 沈黙が場を支配する。 正直、気まずい。そんな事を思いながらもいまさら離れるわけにもいかず、台はその場で休憩する。 ――そして、ふと、見つけた。こちらをちらちら見ている一人の少女の姿を。 「なるほど」 台は小さく誰にも聞かれない程度に呟いた。 これは、自分がいると邪魔だと察し、台は立ちあがると、閑花に顔だけを向けた。 「さて、俺は休憩終了だ。そっちも忙しくなりそうだな」 「? どういうことですか?」 「すぐわかる」 それだけを言って台は立ち去り、閑花は言葉の意味を測りかねて呆けてしまう。 台が去った後、一人の少女がやってきた。 そのやってきた少女――河内静奈は息を切らせながら閑花の元までくると、一瞬の躊躇の後、 「あ、えーと。後輩ちゃん……って変な言い方だけど、ちょっと、手伝って欲しいことがあるって秋月先輩が言ってたの」 小さな声で伝える。 「え?」 疑問系の言葉を発し、固まる閑花に対し、河内静奈はもう少し大きな声で続けた。 「だから、いっしょに演劇やろうよ!」 「……うん、ありがとう」 その静奈の言葉に、数瞬閑花は思案し、閑花は目を細めてお礼を言う。 そして二人も並ぶようにして秋月の元に歩いて行った―― そのすぐ後に、閑花も魔女役に選ばれたりしたのは、また次の話。 終わり。 前:先輩、演劇発表会です! 次:8人の魔女
https://w.atwiki.jp/muryoudouga/pages/13.html
ニコニコ動画 http //www.nicovideo.jp/ ニコニコ動画(ニコニコどうが) ニワンゴが提供している動画配信関連サービス。 ニコニコ動画の特徴 動画の特定の再生時間上にユーザーがコメントを投稿し表示できるコメント機能であり、その他にもユーザーやアップロード者同士が交流できる機能を数多く備えている。 ニコニコ動画の最新情報 新着記事は見つかりませんでした。 デイリーランキング ランキングは新しくなりました 1 item(s) 週間ランキング ランキングは新しくなりました 1 item(s) 月間ランキング ランキングは新しくなりました 1 item(s) 新着投稿動画 【ゆっくり実況・VOICEROID】ゆかりさんのPCにフリーザが入ったようです【MUGEN】 ミノマワリ|第一話「トイレ」 黎の軌跡 ルキヴァス裏解決屋 とあるブツの返却 その41 よせみてのバテン・カイトス実況プレイ Part15 妹と一緒に新チャプター3について感想「FORTNITE」「フォートナイト」 【ゆっくり実況】GregTech New Horizons #14【MineCraft】 死亡カウント水増しの実態 -日刊ゲンダイ2020/11/12 【PUIPUI】主がモフモフに狂うだけのゲーム【モルカー】 【wlw】新米フック part46 【CR23】 【秋葉原ツクモeX.】VTuber看板まとめ 2018-2021【Tsukumo_eX.】 【リョナ】アルケミアストーリー 死体眺め動画【全武器モーション】 Audacity (オーダシティ) の 使い方 - 速度の変更 【VOICEROID劇場】廃人ゲーマーの日常。 飯テロ配信「投資家の集うお店」 きりたんのFF5【5】 たまにオカシい絵本の読み聞かせ。 宴会になぜ酒が付きものなのか?それはアレだよ!アレ! 【THE IDOLM@STER STARLIT SEASON】お願い!シンデレラ【S4U】 ドールズフロントライン 少女前線 ドルフロ グリフィン思い出話『追星作戦』前半 名作・最後のRPG!アークザラッド ジェネレーションをやる。Part12 unravel 歌ってみた yuito 分岐で1%のエンディングを引き当てるサイコパスによる実況「デトロイトビカムヒューマン」part4 【ゆゆゆい】アタシたちの秘密基地 【ゆっくり実況】何となくFTL四十つ目ゾルタン船C【FTL】 ぐーたら魔王のギルドライフ#40 【男子高校生が】iPhoneのみで 幽霊東京 歌ってみた (cover by 湖月燕) 【パチスロ】マジカルハロウィン ~Trick or Treat !~ 設定4 #2 GR団のしま上陸!【ポケモンカードGB2】#8 【VOICEROID解説】2大始祖までさかのぼろう【競馬】 【GGST】ゆかりさんのギルティギアァァァァァア! Part16 30 item(s) 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/occulttarou/pages/92.html
889 :本当にあった怖い名無し :2007/03/17(土) 00 43 54 ID 2niz+6Y70 田丸麻紀は酒飲んで居酒屋から帰るのに救急車を呼ぶとテレビ で言ってたが、なぜ未だに仕事を干されないのか不思議だ・・・ 894 :本当にあった怖い名無し :2007/03/17(土) 02 32 49 ID s57q7OSC0 889 誰だか忘れたが、10年くらい前、小堺のごきげんようで女優が語ってた話。 「私、免許持ってないけど車の運転が大好きで、友達に代わってもらうことが あるんです(もちろん公道)。 こないだも運転したんですけど、ハンドル操作以外はできないから、助手席の 友達に『ギア変えて! ギア!』とかキャーキャー騒ぎながら乗りましたー^^」 だと。今からでも捜査し、逮捕してほしい。 914 :本当にあった怖い名無し :2007/03/17(土) 15 53 31 ID 2niz+6Y70 田丸麻紀 (救急車を私物化) ソース:ココリコミラクルタイプ正月SP 田丸「お酒呑むとねえ。結構ぽーんと行ってしまうのでー」 遠藤「分かりやすいのねえ。」 田丸「もう呑むときも、みんなお酒の強い弱いあるのにー、 よっしゃーよっしゃーよっしゃーよっしゃーって始まって 同じだけの量をみんな飲む」 遠藤「ほーーーーーーー」 田丸「月イチ救急車」 会場 えーーーーーーー 遠藤「なんですか?そりゃ」 田丸「カラオケ屋さんとかでー、もう分かってるんで 電話して、あの救急車、端のあの・・角のトコに止めといて下さいって。」 遠藤「マジデ?」 田丸「みんな、きちんと運ばれるんですけど」 遠藤「それは全く記憶にないの?」 田丸「でもね記憶はなくならないんですよ」 遠藤「記憶あってやってんの?」 田丸「だからちゃんと私が救急車呼ぶんです」 遠藤「そうか・・・。」 田丸「端に止めといてって」 ■問題発言の動画 http //image.blog.livedoor.jp/hardcace/imgs/2/7/279a79a2.wmv
https://w.atwiki.jp/itsu-rai/pages/105.html
華麗なるやらかしの歴史【11年6月頃】 ナイトシャッフル 2011-06-12 46 :名無しさん:2011/06/12(日) 23 18 44 福岡テレビ界の女首領と位置づけられる山本華世にいきなり抱きつく井上 その時の言い訳→「(かよさんが)イケメンが好みだと聞いたから」 「かわいい後輩」と紹介してくれた先輩芸人パタパタママにため口・暴言 好感度調査で石田井上ともに一般人にぼろくそに言われて 「福岡県民センスないのぉ!」と福岡sageする井上 (石田も「もう福岡来んどこぉ。全然好きじゃない福岡」と捨て台詞) 合コン対決(1対5の合コンを10分してどっちがよかったか決めてもらう) での井上のやらかし 福岡弁で「好き」を何というのかという話から(女の子の答え「好きっちゃん」) 女の子全員に「ゆうすけ、好きっちゃん」と無理やり言わせる さらに女の子全員に目をつぶらせて「好みの子の肩を叩く」と言って 全員の肩を叩く『地引き網作戦』を決行 ダメ押して終了間際に自分のメアドを大声で叫ぶ(当然モザイク入る) ごきげんよう 2011-06-08 540 :名無しさん :sage :2011/06/08(水) 13 47 10.13 ごきげんようちらっと見てみた 番組マスコットのコロゾーから質問 「井上さんは見た目と違って恋愛の悩みを聞くのが上手いそうですが質問です 僕の友達が好きな子に何回好きっていってもふりむいてもらえないんですが どうしたらいいですか?」 井上「言っても届かないんなら行動するしかないですね、無理にでもキスしちゃう(※)」 お客さん「えー!!」大ブーイング 井上「いや、えー言ってる人はされてないからですよ、されたらぽーっとなりますよ(※)」 小堺さん「岸本さんどうですか、少しは井上さんを好きになれましたか」 岸本佳世子さん(真顔)「いやー‥ダメですね、ますますムカついてきました」 お客さん拍手と笑い ※井上が過去に実行に移した際の顛末と実際の女性の反応は 5月やらかしまとめ「ch FILES 095号 関西版(フリーペーパー)」参照 はんにゃのよしログ 2011-06-06 516 :名無しさん :sage :2011/06/07(火) 20 47 06.58 そのよしログだが、聞いといてノープランだから若手スレでpgrされてたw 井上「去年イベントで人気対決みたいなことして、 あの頃ははんにゃが出るとワーなってオリラジが出るとシュン… だったけど 、今逆転しつつある・・・」 金田「いや、ようやく対等くらいですよ!逆転はやめて下さい、 今また!同じラインに立ってますから」 井上「あーおんなじなんですね、そうなんですか・・・」 ノンスタ石田のガクショク! 2011-06-03 299 :名無しさん :sage :2011/06/04(土) 19 10 25.96 被災地で募金活動したらいいと珍発言した学生に、それはおかしいとツッコム石田。 それは拾ったらだめですと学生に言われ、石田が激怒...。 石田「拾ったらあかん?俺の勝手やろがい!!俺の番組じゃ!!」 石田「僕も4月7日、8日に行ってきたんですよ。気仙沼のほうに。 被災地に行って避難所二つまわったんですけど、ほんまに無力さを知るよ。 あー人間ひとりの無力ってすごいなと思う。 だからみんなで集まってさ。例えば、まあ、そういう内閣が動いたりすると やっぱりね。あの。僕らにはない力を持ってるわけですからね。 是非そっちに力を向けてほしいですね。これ、俺、好感度上がるな。よし!」